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たじま絆保育園独自の取り組み

絆を大切にする思いやりを育む保育

絆を大切にする思いやりのある子どもに

・ひとりひとりの発達、成長過程を大切にします。
・豊かな情緒を育てます。
・自分で考える力を育てます。
・知的好奇心を育てます。
・元気なからだを育てます。

0歳児保育

0歳児保育

0歳児は月例などにより発達の差が大きい時期です。また、大人との関わりが特に大切な時期でもあります。そのため、他の年齢以上に密な関わりや一人ひとりに合わせた保育が求められます。運動機能、言葉の発達、食事、情緒の安定など、保育士との日々の関わりも、保護者との関わり同様に大きな役割を持ちます。そのため、たじま絆保育園では0歳児期を特に丁寧に関わり保育しています。

0歳児保育

少人数担当制

少人数担当制

0〜2歳児はアタッチメント(愛着)が形成される大切な時期です。アタッチメントは、親や祖父母や保育者など、日常的にお世話をしてくれる人を通して子どもの中に形成される「心理的な絆」のことです。当園の0〜2歳児クラスでは、このアタッチメントを大切にし、年齢に応じて3〜6名のお子様を特定の保育士が主に担当し、こまやかな対応を心掛けています。遊びの時間、自由時間は他の保育士と関わることもあります。【動きたい】、【真似したい】、【遊びたい】等の欲求を満たし、活動しやすいように環境を整え、他者との絆を大切にする思いやりのある子に育てます。

少人数担当制

食育

食育

たじま絆保育園では、健康的な偏りのない食事を学ぶためにバイキング給食を取り入れています。昨今の急激な社会変化は、児童の食事環境にも大きな影響を及ぼし、偏食、過食、小食や不規則な食事などによる健康上の問題が指摘されています。そのため学校給食においては、健康教育の一環として、望ましい食生活を送れるよう児童の食の自己管理能力を育てることが強く求められています。バイキング給食を行うことで、食事を楽しみながら栄養バランスを考えて自分で選んで食べることができるよう設定しました。その他にも、とうもろこしの皮むき、カレー作りなどさまざまな食育に取り組んでいます。

食育

読育

読育②

本を読むことで心豊かな子どもを育てるという考え方を「読育」といいます。たじま絆保育園にはたくさんの絵本や紙芝居を用意しているほか、環境設定の一環で絵本スペースもあり、落ち着いた空間で絵本を読むことができます。自分で考え、自分で答えを見つけられるようになると、読解力が身につき、自分から学習する習慣へとつながります。読むことを楽しみながら、自然と絵や文字への興味を引き出していけるような環境づくりを行なっています。

読育
体育

体育

体育

幼児(3〜5歳児)クラスでは週一回の体育あそびがあります。跳び箱や鉄棒、マット運動など家ではできない運動に取り組み、自分の身体をコントロールする力、柔軟性や表現力、集中力を養うことができます。また、運動会前になるとお遊戯やパラバルーンの練習をしたりもします。

月1回の専門講師による音楽教室

月1回の専門講師による音楽教室

たじま絆保育園では、リズム体操教室と打楽器あそび(カホン教室)を行なっております。リズム体操教室では、音楽に合わせて楽しみながら体を動かすことで、歩く、走る、跳ぶ等の基本的な運動機能の発達を促します。だがっきあそび(カホン教室)では音楽の土台となるリズムを学び、音に合わせた表現を楽しみます。発達、年齢に合わせた年間プログラムを通して、心身両面の成長を促します。

月1回の専門講師による音楽遊び
文字あそび

文字あそび

遊びの中で文字の読み書きができるように工夫した保育を展開しています。文字遊びをすることで語彙力が増え、思考力や想像力が豊かになり、充実した会話ができるようになります。また、保育士も抽象的な言葉ではなく、いろいろな言葉を使って表現するよう心がけています。保育室には「50音表の張り出し」「絵本の読み聞かせ」「カルタ遊び」「しりとり」など楽しく自然と言葉に触れる機会をたくさん作っています。

文字あそび
知育あそび

知育あそび

知育あそび

事象あそびやipadを使用して行っています。子どもが自発的に取り組むことで、小学校入学前に机に向かう習慣が自然と身に付きます。算数や英語などの基礎が理解できるようになれば、自信がついて小学校での学習もスムーズに入るようになります。

総合的子育て相談

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